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【やました ひでこさん名言】#228ウチ、断捨離しました!9/10放送

やました ひでこさんの名言

#228

ボヤキ母VSおっとり娘 めざせ”仮住まい”からの脱出!

2024年9月10日(火)よる9:00~9:54

東京都大田区の一軒家にお住まいのようこさん。

下町情緒の残る街で両親と夫、2人の子ども達、6人で暮らしています。
ご自宅は家族のものでいっぱい!収納棚でスペースが圧迫されキッチンも
2人入るだけでギュウギュウ・・・

おかげで、お母さんはボヤいてばかり、ようこさんもどこから手を付ければいいか分からず、家族仲も母娘を中心にギクシャク。
そこでやましたさんが提案したのは、移動しない”引越し”!
物を減らし収納棚を無くしてスペースを確保しようというのです。

その後、断捨離をする中で、60年にも及ぶ家族の歴史の品が次々と出てきます。

ようこさんはそこで、お母さんとの向き合い方について考えることになります。

果たして、その結果は?

出典:ウチ、“断捨離”しました! | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)

 

娘さんは実家に出戻りで間借り感覚。一方、お母さんは老齢で体も思うように動かず娘さんにリーダーシップを発揮して欲しい。二人が牽制しあい思ったことが言えない状態に・・・家のなかは、三世帯同居でとにかく物が多い。

【名言】

・(クローゼットが一杯の状態に)

  収納とは言わない。物突っ込み場。

・おうちのなかにゴミステーション

・断捨離は物の居場所づくりではなく、自分の居場所づくり

 

最後のなどは文字に起こすと何を言ってるのやら?ですが・・・

人は物の居場所を優先しがち、それでは自分の居場所が押しやられてしまう。

物を減らし、自分の居場所を最優先に考えましょう。ということです。

今回の断捨離では娘さんもリーダーシップを発揮し自信をつけ、言いたいことが言えるようになった。との結末でした。

 


見逃し動画

 

「ウチ、断捨離しました!」は放送終了後、期間限定で無料配信をしております。
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